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インタビュー

Special Interview

田嶋はるVS神村江里加 緊急対談
田嶋、早くも殴り込み!?

それは一本の電話から始まった……。

7.26。
あの大激戦が明け、今だ余震が続く中、J-NETWORK本部に王者・神村来社の一報が。
そして、時同じくして偶然にも田嶋から、J-GIRLS事務局の「ブルース」あてに電話が入る。
さすが元王者。これが野性の勘というものなのだろうか。神村来社を聞きつけ即答「私も行っちゃおうかな!」

……本部、再び激震。

先にINしていた神村は、取り乱すでもなく冷静に、田嶋を待ち構える。
その数分後……田嶋、入場!! そして……。

田嶋「どうもー!お疲れ様です!

スタッフの心配を余所に、両者は笑顔で挨拶を交わし、和気あいあいと話し始める。7.26の激闘を振り返り、互いに抱いた印象、そして、対峙する前に練り上げた戦略までも暴露し、健闘を称えあった。

神村にとって田嶋は憧れの存在。その「カリスマ」を目前に「ストーカーレベルでずっと見ていました!」とおどけながら告白。また、実際に戦ってみて、田嶋の強さ・凄さを改めて実感したという。勝利してもなおリスペクトの気持ちは変わらず、16才の、等身大の心で、田嶋に練習方法を聞き込み、アドバイスを請う。

かたや田嶋も、その質問に丁寧に答え、なお且つ神村に逆質問を浴びせる。
自らが味わった王者になる事の喜悦、そして王者でいる事の苦悩なども素直に打ち明け、「強い選手とやるとモチベーションが上がっていい試合が出来る」とも。その言葉から、神村に対する尊敬の念がひしひしと感じられた。

対談中に何度も「階級変えようかなぁー」「田嶋さん、他の階級に行って下さいよ」「いやいや、神村さんこそ、フライ級はどう?」などと冗談半分!?で言い合っていた二人。それも、互いを認め合っているからこそ、である。

キャリア無敗同志でリングに上がり白黒つけねばならない。この非常なまでの苛酷さは、戦った者でないとわからない。

気持ちが通じ合い、爽やか過ぎる程の笑顔で今後の健闘を祈り、対談を終えた神村と田嶋。この二人が再び拳を交えるのはいつになるのか、今後の動向から目が離せない。

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