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インタビュー

3.6新宿大会
「J-GIRLSミニフライ級王座決定戦」
遂に完全決着! 安倍基江と紅絹からコメントが到着!


2011年3月6日(日)東京・新宿FACEにてJ-GIRLSミニフライ級1位の紅絹(フォルティス渋谷)と同級2位の安倍基江(アカデミア・アーザ)による「J-GIRLSミニフライ級王座決定戦」が行われる。

1月30日大会にて、神村エリカ(TARGET)がJ-GIRLSミニフライ級のベルトを返上。それを受け、文句なしの実力者である紅絹、安倍、両選手による王座決定戦が実現する事となった。
紅絹は2008年11月からJ-GIRLSミニフライ級1位の座に君臨し続けている「無冠の女王」毎回あと一歩のところでタイトル奪取を逃している。また安倍も「Japan Queen Tournament 2009」王者、「World Queen Tournament 2009」準優勝と輝かしい実績を残しているが、未だJ-GIRLSのベルトを巻いた経験がない。

二人は今回4度目の対戦で、結果は現在のところ1勝1敗1分で五分。今回が“完全決着”の舞台となるだろう。
世紀の大一番を間近に控えた両選手に話を聞いた。

■安倍基江「これで最後」

----タイトルを目前に控え、現在の心境はいかがですか。

「とても良い状態です。落ち着きの中にも、炎がメラメラと燃えている。そんな感じです」

----まず、神村選手についてお聞きしたいのですが、ベルトを返上すると聞いた時、どう思いましたか?

「え!!と思いました。それがどんな感情なのかは自分でもちょっと良くわからないですけど、たぶん皆さんと同じように驚きました」

----昨年(同タイトルマッチにて安倍が神村に判定負け)のリベンジが出来なくなりました。

「そうですね。でも、理由も納得のいくものだったので、逃げられたとか、そういう風にはちっとも思いませんでした。自分がしっかりと強さを示すことができたら、神村選手はいつでも試合を受けてくれるでしょうし」


安倍基江


----ベルトへの距離が縮まったともいえますが、紅絹選手とは今回が4度目の対戦。戦い過ぎて、逆にやりにくいという事はないですか?

「やりにくいということはないです。3回対戦してますが、向こうも前回の試合からは強くなっているだろうし、戦い方も変えてくるでしょう。紅絹選手のイメージはしっかり持って練習していますが、過去のイメージに捕らわれ過ぎずに、その時に五感で感じるものを大事にして戦うつもりです」

----以前「仲間に紅絹選手のマネをしてもらって練習した」とおっしゃっていましたが。

「今回はしてないです。もうしっかりしたイメージを持てているので、必要なくなりました」

----紅絹選手の注意点、また対策を可能な範囲でお聞かせ下さい。

「すばしっこいので、そこは注意しています。対策は色々あります。プレッシャーだったり、距離の取り方だったり、速読だったり……ちょっと言い過ぎましたかね……。ま、自分の弱点の底上げが、対策につながると思います。前回の試合には納得していないので、同じ試合をするつもりはないし、向こうにもしっかり対策してきて欲しいですし、自分はそれを越えるつもりです」

----ファンの皆さんにはどんな所を見て欲しいですか?

「賢く美しく戦う姿。その内に秘める熱い気持ちを見てください」

----“戦う女は美しい”という事ですね。では、紅絹選手にひと言お願いします。

「これで最後。完全決着つけましょう。ベルトは自分が巻きます!」

 

■紅絹「もう獲ってもいいんじゃないすか?」

----調子はいかがですか?

「体調はいいんですけどね……。花粉。花粉をどうにかしていただけないですかね?」

----花粉症の方は大変ですよね。

「お客様、当日は会場に花粉は持ち込まないで下さいね。困りますから!」

----(笑)では本題に。いよいよタイトルマッチですが、神村選手のベルト返上を聞いた時、率直にどう思いましたか?

「“くっそ〜逃げやがって〜!!”なんて、アホでも思いませんよ。神村選手には世界が似合いますけん! 私がいずれ世界が似合う女になったら挑戦しますわ。……たぶん(笑)」


紅絹


----安倍選手とは今回で4度目の対戦となります。

「もうね、いいでしょうと。安倍さんも思ってますよ。こんな牛と4回も戦いたくないって。」

----戦いづらさはありますか?

「対戦経験があって、相手を知っていても知ってなくても、誰とやってもやりにくいんで、あんまり関係ないです。もう、みんなジッとして殴られてくれればいいのに!」

----安倍選手の注意点はどこでしょうか。

「注意点は、やっぱりフェロモンの上がり具合ですよね」

----安倍選手の得意技である“フェロモンラッシュ”ですか?

「もう、恋してなきゃいいですけど! フェロモン増えちゃうから。……対策? フェロモン返しですよ。通販でフェロモン香水買って、塗りたくってやりますよ。そして勝ってモテモテですよ。なんてったってフェロモン香水ですからね。試合終わったらみんな私にメロメロですわ」

----(笑)紅絹選手にとっては2008年11月の田嶋(はる)さんとのタイトルマッチ以来になりますが、その時と今で、心境の違いはありますか。

「あら〜そんな前でしたか。あの時は勢いでガツガツ行ってましたからね。なんも考えてません。でもあの時負けててよかったです。あれでベルト獲れてたら、完全調子乗ってましたからね。きっと嫌われて、友達減らして、メアド削除されてましたよ。今はそこそこ頑張ってるから、もう獲ってもいいんじゃないすか?」

----“脱・無冠の女王”ですね。今回、ファンの皆さんにどんな所を見て欲しいですか?

「今回こそは、パンツがはみ出ていないか要チェックです。はみ出てたら、空き缶投げてください。技術とかはないのであんまり見なくていいです」

----では最後に、安倍選手にひと言お願いします!

「安倍さん、ジャパンクイーンのベルト持ってますよね? 私何も持ってないんですよ。だからください。デザインもジャパンクイーンの方がいいと思いますよ。だから、ください!」

 

■J-NETWORK
「J-GIRLS Catch The stone〜13」

2011年3月6日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30(予定)

<決定対戦カード>【左:赤コーナー/右:青コーナー】

▼J-GIRLSミニフライ級王座決定戦  2分5R(延長1R)
紅絹
[Momi]
(フォルティス渋谷/J-GIRLSミニフライ級1位)
VS 安倍基江
[Abe Motoe]
(アカデミア・アーザ/J-GIRLSミニフライ級2位)

▼J-GIRLSバンタム級次期王者挑戦者決定トーナメント 準決勝 【サバイバルマッチ1】
陣内まどか
[Jinnai Madoka]
(フォルティス渋谷/J-GIRLSバンタム級2位)
VS 魅津希
[Mizuki]
(白心会)

▼J-GIRLSバンタム級次期王者挑戦者決定トーナメント 準決勝 【サバイバルマッチ1】
くみこぱとら
[Kumiko Patora]
(契明ジム/J-GIRLSバンタム級1位)
※難波久美子より改名
VS 大石ゆきの
[Oishi Yukino]
(OISHI GYM)

▼J-GIRLSアトム級次期王者挑戦者決定トーナメント 準決勝 【サバイバルマッチ1】
美保
[Miho]
(KFG/J-GIRLSアトム級3位)
VS 坂本柚佳里
[Sakamoto Yukari]
(錬成塾)

▼J-GIRLSアトム級次期王者挑戦者決定トーナメント 準決勝 【サバイバルマッチ1】
PIRIKA
[Pirika]
(NJKF・キングジム/J-GIRLSアトム級5位、
BONITA BOXEOアトム級2位)
VS

YUKI
[Yuki]
(フォルティス渋谷)


▼フェザー級(57.15kg以下)契約  2分3R
小澤聡子
[Ozawa Satoko]
(チームドラゴン/J-GIRLSフェザー級6位)
VS 亜利弥’
[Ariya]
(L'GALAXY)

▼フライ級(50.80kg以下)契約  2分3R
徳山久美子
[Tokuyama Kumiko]
(隆拳塾)
VS 白石瑠里
[Shiraishi Ruri]
(新日本・藤原ジム)
※デビュー戦

 

<チケット料金>
SRS席10,000円 RS席7,000円 S席4,000円
※当日券は1,000円増し
※立見3,000円(当日売り)

<チケット販売所>
チケットぴあ

<問い合わせ>
J-NETWORK株式会社
TEL:03−3419−0536
e-mail:tatsuzawa@kickboxing.co.jp

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