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インタビュー

3.24J-FIGHT&J-GIRLS新宿大会
フライ級次期王者挑戦者決定トーナメント一回戦
参戦4選手からコメントが到着

 

2013年3月24日(日)東京・新宿FACEにて行われるプロ男女合同興行『J-FIGHT&J-GIRLS 2013 1st』。

各階級の王者が保持するベルトを目指し、フライ級トーナメントが先陣を切り2月大会よりスタート。
女子格最激戦区と言われるだけあり、総勢8名の強豪が集結した。

3月参戦組の4名、唯一のJ-GIRLSタイトルマッチ経験者・サンチェス弥生(Madness Cherry/J-GIRLSフライ級1位)、一年ぶりの復帰戦となる小田巻洋子(WSRフェアテックス)、経験&実力ともに優勝候補筆頭の難波久美 (MA・契明ジム/J-GIRLSバンタム級3位、日本チャクリキ協会バンタム級女子王者)、昨年4戦負けなしと絶好調のNANA☆SE(KING EXCEED/J-GIRLSバンタム級9位)。準決勝に進出するのは果たして…?

大会を目前に控えた4選手から意気込みを聞いた。

■難波久美「今ならもっと冷静に戦える」

----バンタム級(53.52kg以下)で活躍していた難波選手ですが、2011年9月のJapan Queen(-53kg)から徐々に落としてきました。

「そうですね。昨年の2戦はいずれも52kg台、バンタムより軽い契約体重でやらせて頂きましたが、調子が良かったんです。まだ落とせる、余裕があると思いました」

----自分の中で大きく変わった事は?

「普段食べるものもそうですし、休養の取り方も気遣うようになりました。いつもより体重を落とさなきゃいけないので、コンディションを保ちながら落とす意識をするようになりました」

----難波選手はすごく食べる印象ですが。

「もうお菓子は食べてません(笑)! 暴食しないようにしてますよ。そのお陰で体の調子、肌の調子も良くなりました!」

難波久美
難波久美


----今回の対戦相手、NANA☆SE選手とは2010年3月のバンタム級同トーナメントで対戦し、難波選手が勝利しました。

「試合している最中は「イケる」と思ってたんですけど、試合が終わって映像を見た時、周りの評価は悪いし、自分でも最悪だと思ってだいぶ落ち込みました。あの時がJ-GIRLSに初めての参戦で、大舞台で緊張もありました。でも今ならもっと冷静に戦えると思っています」

----今回のトーナメント、既に二人の準決勝進出が決まっています。

「二人とも強いです。いつか選手は“ビジュアルファイター”と言われているけれど、気持ちが強くて手数もあってうまい選手、すごくいい選手です。松田選手はy-park(所属)ですからね。y-parkって言ったらね。松田選手自身、アマチュアでキャリアを築いてきてますし、どちらともやってみたいですね。サンチェス選手は身長差(6cm)に興味があります。小田巻選手はガンガンくるので打ち合いになるでしょう」

----フライ級は女子格最激戦区ですが、一番興味のある選手は?

「そうですね、王者になったらグレイシャア(亜紀)選手とやりたいです。昨年戦わせて頂いてから、すごくその思いが強くなりました。ですが、また対戦のチャンスをすぐに与えて頂けるとは思っていません。J-GIRLSのベルトが切符だと思っています。王者になれる実力をつけて、このトーナメントを勝ち上がって、その時にしっかりと挑みたいです」

----再戦できるといいですね。ではNANA☆SE選手にひと言お願いします。

「お久しぶりです(笑)! あれから三年、勝ったり負けたりお互いにキャリアを積んで、再び戦える事を嬉しく思います。NANA☆SE選手も私と同じようにガンガン前に出るタイプなので、ぶつかってきて下さい!」

 

 

■NANA☆SE「二度も同じ相手に負けない!」

----2年3ヶ月ぶりのJ-GIRLSです。

「はい。J-GIRLS、東京での最後の試合が2010年12月、安倍基江さんとの試合でした」

----2009年1月のデビューからこれまで、色んな契約体重で試合してきました。

「デビュー戦はバンタム、2戦目の紅絹選手とは49.5kg契約、そして3戦目の林田昌子選手との試合がフライでした。その頃はフライが適正と言われていたんですけど、その林田選手との試合で負けた事を結構引きずって、フライに落とすのも疑問に思えていました」

NANA☆SE
NANA☆SE


----その後バンタムに上げてトーナメントに初参戦。その時に現フェザー級王者・大石綾乃選手と戦いました。振り返るとすごい強豪と試合を重ねています。

「そうでしたね~。対戦相手選手の階級がバラバラで、擦り合わせの契約体重も多かったです。あの頃はただ必死にやっていました。もちろん凹む事も多かったですが、あの頃があったからこそ今の自分がある、同じリングに立ったという事が力になっています」

----2011年はブランクがありました。

「東京最後の安倍さんとの試合のあと、精神的に結構参っていた時がありました。勝ち方がわからない。どうしたらいいのかがわからなかったです。試合をしていなかった時期はフィットネス感覚で練習をやってた位でした。ですが昨年復帰して勝ち星を重ねて自信もついて、また東京でやりたい、勝ちたいって思ったんです」

----昨年は全てバンタムでの試合でしたが。

「ひと言で言うと“自分への挑戦”ですね。なので楽しみというよりちょっと緊張してます(笑)」

----難波選手との試合は覚えていますか?

「覚えてますよ~めちゃくちゃ! 試合終わった時「勝った!」と思ってましたから(笑)。でも終わって映像を見て、ハイ、ミドルが入った時に効いた顔を見せてたし、キレイに入ってたなって。だからすごい悔しい思いをしましたね」

----今回は久々の参戦で、先に行われた一回戦の選手を知らないかもしれませんが。

「いやいや知ってますよ! 試合全部見てますから。J-GIRLSファンなので(笑)! ただ今は難波選手の事しか頭にないので、次は誰とやりたいとか全然思いつきません。この切り口をいかに進むかしか考えていません」

--------難波選手の警戒する点は?

「パワーですかね。減量も順調で調子良さそうですし」

----詳しいですね。

「ネットで調べると色々な情報が出てきますからね。フフ(笑)」

-------色々握ってそうですね(笑)。他に注意点は?

「パンチですね。軌道が普通の人と違うし、あと全部強いパンチなので。まぁもらってもガードしときゃいいかなって感じですが(笑)」

----楽しみです。では難波選手にひと言お願いします。

「二度も同じ相手に負けない!」

 

 

■サンチェス弥生「いい意味で一から出直し」

---前回2月のJ-GIRLSで現ミニフライ級王者・紅絹選手とエキシビションを行いました。

「ひと言でいうと楽しかったです。昨年8月以来リングに上がっていなかったので、それはそれで緊張もしたのですが、安心して向っていける相手だったので スッカリ甘えちゃいました(笑)。あと、エキシとはいえリングに上がって、やっぱり(キックが)好きなんだなって、改めて実感しました。まぁ、試合したく ないって思った事は今までないのですが」

----昨年8月のタイトルマッチの感想を改めて聞かせて下さい。

「実力が足りてない、荷が重いと思った時も正直ありました。こんなんでタイトルマッチなんてやってしまっていいのかと。試合の時は、ドローになればいいな、と思っていました。延長に持ち込めればと」

サンチェス弥生
サンチェス弥生


----サンチェス選手はスタミナありますからね。

「いえいえ。でもあの時5R経験したので、3Rはわりとラクにいけるかもって思います(笑)」

----今年は総勢8名のトーナメントとなりました。

「いい意味で一から出直しだと思っています。昨年は(欠場選手等の影響で)色々あって、ランキングも。全く1位なんておこがましいって感じで(笑)。実力以上のランキングなので、自力で追いつけるようにしたいです」

----対戦相手、小田巻選手の印象は?

「彼女はガンガン攻めるタイプですよね。でもジムを移籍されてスタイルが変わっているか、気になるところです。どうなんでしょう。でもガンガンくる選手に 対して今は冷静に見れるようにはなっていると思います。あとは、対サンチェスで考えた時に、中に入ってくるのを警戒しないと。距離感ですね」

----なるほど。では準決勝進出したら次に当たりたい選手はいますか?

「う~ん…。そんなに先の事は考えてないですね。みんな可愛いな、くらいです(笑)」

----では小田巻選手にひと言お願いします。

「サンチェスの呪いに気をつけて(笑)!」

----昨年からの…サンチェス選手の対戦相手に何かが起きてしまうという…。では最後に、応援して下さる方にメッセージをお願いします。

「いつも本当に感謝しています。まぁ、見てて下さい! ちょっとは成長しているハズなので(笑)」

 

■小田巻洋子「あせらず自分のペースで頑張りたい」

----約一年ぶりの復帰戦、調子は?

「調子は…まぁ、大丈夫。ひとまず初心に返ってという気分ですが、いやぁ、緊張します」

----ジムを移籍し新たなる第一歩ですね。

「そうですね。移籍する前も出稽古に行ったりしていたのであまり違和感はないのですが。今は技術を習得しています。もう、日々勉強という感じで、今までこんな私がインストで教えていたなんてビックリするくらいです(笑)」

----サンチェス選手は同年デビューなのでご存じですよね。

「私実は人見知りなんですけど、唯一気軽に話せた選手なんですよね(笑)。手足の長い選手なのでストレートに注意しなきゃですね。あと自分より背の高い選手とはほとんど戦った事がないので、距離をうまくとって戦います」

小田巻洋子
小田巻洋子


----小田巻選手は“喧嘩ファイト”が魅力ですが。

「う~ん。喧嘩じゃないかも。出入りをうまくして、前には…出ちゃうかもしれませんが、うまくできればと思います(笑)」

----2月の一回戦は見ましたか?

「はい。松田選手はきちんと見て戦って、若い子がうまくやっているなって。いつか選手はそれらしい戦いという。ローを効かせて…」

----今回勝ち上がったら次に当たりたい選手は?

「誰だろう…? 逆に避けたい選手は…難波選手かなぁ」

----そのためにもまず一勝ですが、“サンチェスの呪い”ご存じですか?

「面白いですよね。怪我には気をつけているので大丈夫です。あと沢山の方にメール等を頂いて、応援して下さる皆さんの事が力になり癒しになり、追い込む事ができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あせらず自分のペースで頑張りたいですね」

----では最後にサンチェス選手にひと言お願いします。

「呪い返しでその長い手足を短くしてやる(笑)!」



■J-NETWORK
『J-FIGHT&J-GIRLS 2013 1st』

2013年3月24日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30(予定)

<決定対戦カード>

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

▼J-NETWORKスーパーバンタム級王座決定戦 3分5R(延長1R)
  炎出丸
[Hidemaru]
クロスポイント吉祥寺/
J-NETWORK
スーパーバンタム級1位、
WPMF日本同級3位
VS さと吉
[Satokichi]
アクティブJ三軒茶屋/
J-NETWORK
スーパーバンタム級4位、
WPMF日本同級8位
 

▼J-GIRLSフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント 一回戦  サバイバルマッチ1
  サンチェス弥生
[Sanchez Yayoi]
Madness Cherry/
J-GIRLSフライ級1位
VS 小田巻洋子
[Yoko Odamaki]
WSRフェアテックス
 

▼J-GIRLSフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント 一回戦  サバイバルマッチ1
  難波久美
[Kumi Namba]
MA・契明ジム/
J-GIRLSバンタム級3位、
日本チャクリキ協会
バンタム級女子王者
VS NANA☆SE
[Nanase]
KING EXCEED/
J-GIRLSバンタム級9位
 

▼フェザー級  3分3R ※肘あり
  久世秀樹
[Hideki Kuze]
RANGER品川/
J-NETWORKフェザー級10位
VS 八神剣太
[Kenta Yagami]
レジェンド横浜/
J-NETWORKフェザー級2位
 

▼J-NETWORKバンタム級新人王トーナメント 一回戦  サバイバルマッチ1
 ※肘なし
  森本将親
[Masachika Morimoto]
KIBAマーシャルアーツ
VS しゅんキング
[Shunking]
STB JAPAN
 

▼J-NETWORKウェルター級新人王トーナメント 一回戦  サバイバルマッチ1
 ※肘なし
  倉澤和行
[Kazuyuki Kurasawa]
ポゴナクラブ
VS ファイアー学
[Fire Manabu]
Ten Clover Gym
 

▼J-NETWORKフェザー級新人王トーナメント 一回戦  サバイバルマッチ1 ※肘なし
  浅野賢吾
[Kengo Asano]
ポゴナクラブ
VS 仲尾宗一郎
[Soichiro Nakao]
MONSTAR GYM/
ザ☆スクールウォーズ
Bリーグ62kg級優勝
 

▼J-NETWORKフェザー級新人王トーナメント 一回戦  サバイバルマッチ1 ※肘なし
  東風シンジロウ
[Shinjiro Kochi]
JTクラブ/
初代J-NETWORK
アマチュアフェザー級王者
VS 野中大資
[Daisuke Nonaka]
Ten Clover Gym
 

▼69kg契約  3分3R
  富士丸亮太
[Ryota Fujimaru]
天空・藤/
J-NETWORKウェルター級8位
VS Jun Da 雷音
[Jun Da Raion]
NJKF・E.S.G/
NJKFウェルター級7位
 

▼アトム級  2分3R
  湯山綾香
[Ayaka Yuyama]
谷山ジム 小田原道場
VS 443
[Yoshimi]
フォルティス渋谷
 

▼スーパーライト級  3分3R
  威紅狼
[Ikuro]
アカデミアアーザ
※畠山育朗より改名
VS ひろき☆感激!!
[Hiroki Kangeki]
エスジム
※谷川尋紀より改名
 

 

※ カード順は未定
※ 選手の怪我などによりカードの変更や中止が余儀なくされる場合がございますので予めご了承下さい。

<チケット料金>
VIP席 15,000円(特典あり、枚数限定)完売
SRS席 9,000円 
RS席 7,000円 完売
S席 5,000円  完売
※当日券は1,000円増し
※立見3,000円(当日売り)

<チケット販売所>
チケットぴあ
J-NETWORK株式会社

<問い合わせ>
J-NETWORK株式会社
TEL:03−3498−2350
e-mail:tatsuzawa@kickboxing.co.jp

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