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インタビュー

7.27『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 4th』
J-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント決勝戦
松下えみとキラッ☆Chihiroインタビュー

 

2014年7月27日(日)東京・新宿FACEにてJ-NETWORK主催男女合同興行『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 4th』が行われる。

今年新たに新設されたJ-GIRLSピン級(45.36kg以下)、その初代王座をめぐり今年1月より総勢8名にて開幕した初代王座決定トーナメントの決 勝戦がいよいよ行われる。激闘を勝ち抜いた“戦う美人社長”松下えみ(T-KIX GYM/J-GIRLSピン級2位)と“関西最強姉妹の姉”キラッ☆Chihiro(魁塾/J-GIRLSピン級1位、2013年J-GIRLSアトム級 ニューヒロイントーナメント優勝)は昨年5月に初対戦しChihiroが勝利。松下がリベンジし初代王座戴冠なるか、それとも……!?
大一番を控えた両選手に現在の心境を聞いた。

 

■松下えみ「正々堂々と戦いましょう」

---総勢8名のトーナメント。長い道のりでしたが、改めてこれまでの感想をお聞かせ下さい。

「一回戦の吉野(楓香)選手は強かったしうまかったですね。小さい頃から格闘技をやられているんですよね。パンチも勢いがあったし、気持ちも強かったです」

----準決勝戦のMARI選手は?

「身長差(松下が150cm、MARIが158cm)の不安があったのですが、意外と戦いやすかったです。いつも自分の中で決めている課題が出し切れないのですが、この時は30%位は出せたかな(笑)」

----謙虚ですね(笑)。

「なかなか出せないものです。だからとにかく練習をいっぱいして、それを自信に繋げているという感じです」

松下えみ
松下えみ


----いよいよ決勝戦、Chihiro選手とは一度対戦しています。

「その試合の当初は私も体重が軽くて、前蹴りで吹っ飛んでましたね(笑)。でもChihiro選手は間合いを取るのがうまくてキレイですが、一発の攻撃は 強くないのでダメージはなかったんですよね。だからやっている時は「私の方が勝った」と思ったんですけど、後々映像を見たら結構もらってるし、ガードも低 いし見過ぎてしまってて反省だらけでした」

---自分の試合をチェックしているんですね。

「はい。見たくないと思う試合でも毎回きちんと映像は見ますね」

----2012年9月のデビューからもうすぐ2年。これまで12戦行ってきましたが、一番印象に残っている試合は?

「百花選手とのランキング査定試合です。自分の中でランカーになるという一つの目標を叶えて、そこが分岐点になりました」

----今回ベルトを獲得したら、今後はどうしたい?

「443選手を迎えて防衛戦をします(笑)! 443選手とはまだ戦ったことないのですが、なぜか戦友という気持ちがあって。他は特にありません。これまで443選手と戦いたいのと、Chihiro選手に対するリベンジしか考えてこなかったので」

---的を絞っていますね。

「もう、恋かと思う位(笑)。Chihiro選手は何回も夢に出てきました。35R位やって35KOしたし(笑)。トレーニング、試合をして興奮して目が覚めて、そのままシャドーしてたり。夢か現実かよくわからない位でした」

---今回たくさんの応援団がきてくださいますよね。

「はい。横断幕まで作って頂きました。今まで遠くて来れなかった方や高校時代の友人、ジムの仲間、本当に多くの方がいらして下さいます。応援が多い事は逆にいいプレッシャーになりますね。後に引けなくなるので(笑)」

---ではChihiro選手にひと言お願いします。

「下がらないで、真っ向勝負でぶつかってきて下さい。どっちがチャンピオンに相応しいか見せてあげます! なんて、本当はキックもスポーツだと思っているので「正々堂々と戦いましょう」というのが本音です。Chihiro選手に合わせて悪役でも何でもやります(笑)」

 

■キラッ☆Chihiro「前回の試合は関係ない」

----これまでのトーナメントですが、一回戦はずっと苦手だと言っていたCOMACHI選手との試合でした。

「ホントに、すっごくやりたくなかったですね(笑)。苦手なタイプと試合をするという練習をひたすらやって、かなり対策も練って挑んだんですけど、やっぱりあんまりスッキリしない試合でした」

----ですが無事突破し、準決勝は一度敗戦した443選手が相手でした。

「今年の抱負は「負けたくない」だったので、負けるのがすごく怖かったです。だから1Rから気持ちが前に行きすぎてしまって、それが反省点でしたが、一回戦よりはよくできたかなって思います」

キラッ☆Chihiro
キラッ☆Chihiro


----松下選手と最初に戦った時の印象は?

「私が戦うより前に妹(キラッ☆Yuuki)と戦っているし、松下選手の試合は見ていたのですが、いざ拳を交えて、想像通りの気持ちの強さでした。私はガ ンガン前に出てくるタイプが苦手で。ジリジリ詰め寄るタイプもやけど(笑)。松下選手の試合は延長までいったら負けると思っていたので、本戦で、1Rから 決着つけようと思っていました」

----今回が二度目の対戦になりますが、気持ち的にいかがですか?

「一回勝った相手とはやっぱりやりにくいです。でも4月の松下選手の試合を見てかなりパワーアップしていると思ったので、気持ち的にはフラットになりましたね。前回の試合は関係ないという気持ちで今回挑もうと思います」

----Chihiro選手も松下選手と同じ位の戦績を重ねてきましたが、印象的な試合は?

「負けた試合が印象に残っています。J-GIRLSの5日後にシュートボクシングさんに参戦した時、相手はV.V.mei選手だったんですけど。セコンドから「顔を蹴れ」って指示が出たんですが蹴れるわけがない(笑)。組まれた瞬間記憶がないって感じでしたね(笑)」

----(笑)。厳しい試合をこなしてきましたが、今回ベルトを獲ったら、次は誰と戦いたいですか?

「ムエタイの方にも出ていきたいですね。あとはこれまでに負けてしまった選手にリベンジしたいですね。MIO選手とか。Vさん(V.V.mei)は……(笑)。あとは紅絹選手とやってみたいです」

----では最後に、松下選手にひと言お願いします。

「松下選手は凄い自信に満ち溢れている選手で、いつもなら萎縮してしまうのですが、今回は逆にぶつかっていきますので宜しくお願いします」

----有難うございます!

 

 


『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 4th』

2014年7月27日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30(予定)

<全対戦カード>

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

▼第8試合メインイベント 54kg契約  3分5R
  喧太
[Kenta]
VS 白井周作
[Syuusaku Shirai]
 
フォルティス渋谷/
J-NETWORKバンタム級王者、 WPMF日本同級6位
NJKF・Bombo Freely
/NJKFバンタム級王者

▼第7試合セミファイナル J-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント
 決勝戦  サバイバルマッチ1
  松下えみ
[Emi Matsushita]
VS キラッ☆Chihiro
[Kira Chihiro]
 
T-KIX GYM/
J-GIRLSピン級2位
魁塾/
J-GIRLSピン級1位、
2013年J-GIRLSアトム級ニューヒロイントーナメント優勝

▼第6試合 J-GIRLSミニフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント
 決勝戦  サバイバルマッチ1
  美保
[Miho]
VS 白築杏奈
[Anna Shiratsuki]
 
KFG URAWA/
J-GIRLSミニフライ級1位
138 KICKBOXING CLUB/
J-GIRLSミニフライ級2位、
2011年J-GIRLSフライ級
ニューヒロイントーナメント優勝


▼第5試合 フライ級  3分3R ※ヒジあり

  薩摩3373
[Satsuma Sazanami]
VS 貴・センチャイジム
[Takayuki Saenchaigym]
 
TARGET/
J-NETWORKスーパーフライ級3位、
WPMF日本同級3位、
REBELS-MUAYTHAI同級4位
センチャイムエタイジム/
NJKF同級1位、
元NJKF同級王者


▼第4試合 54.8kg契約  3分3R ※ヒジあり

  SHUN
[Shun]
VS 金子貴幸
[Takayuki Kaneko]
 
レジェンド横浜 NJKF・GANGA/
NJKFスーパーバンタム級2位

▼第3試合 J-NETWORK 2014 スーパーフライ級新人王トーナメント
 決勝戦  サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
  中田修三
[Syuuzou Nakata]
VS 生川龍星
[Ryuusei Narukawa]
 
レーング東中野 魁塾

▼第2試合 フライ級  3分3R
  穂波楓
[Kaede Honami]
VS 岩浪悠弥
[Yuuya Iwanami]
 
TANG TANG FIGHT CLUB INNOVATION・橋本道場

▼第1試合 スーパーフェザー級  3分3R
  横山巧
[Takumi Yokoyama]
VS 西中久晶
[Hisaaki Nishinaka]
 
リーブルロア NJKF・VALLELY

※選手の怪我などによりカードの変更や中止が余儀なくされる場合がございます。

<チケット料金>
VIP席 15,000円(特典つき、枚数限定)
SRS席 10,000円
RS席 7,000円 ※残りわずか
S席 5,000円 ※残りわずか
※当日券は¥1,000UP

<チケット販売所>
J-NETWORK株式会社

<お問い合わせ>
J-NETWORK株式会社
TEL:03-3498-2350
e-mail:tatsuzawa@kickboxing.co.jp

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