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インタビュー

9.21『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 5th』
女子注目カード
松下えみ・新井美穂インタビュー

 

2014年9月21日(日)東京・新宿FACEにてJ-NETWORK主催男女合同興行『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 5th』が行われる。

J-GIRLSピン級1位の“戦う美人社長”松下えみ(T-KIX GYM)。今年新設されたJ-GIRLSピン級(45.36kg以下)初代王座決定トーナメントを勝ち上がり、今年7月の決勝戦にてキラッ ☆Chihiro(魁塾/J-GIRLSピン級王者、2013年J-GIRLSアトム級ニューヒロイントーナメント優勝)に判定1-2のスプリットデジ ションで敗れ、初代王座戴冠のチャンスを逃してしまった。

その敗戦からわずか2ヶ月で早々の復帰戦。この間、松下は何を思ってきたのか。
そしてトップランカー狩りのチャンスを得た対戦相手の新井美穂(拳蹴塾)の心境は……!?
大会を目前に控えた両選手から話を聞いた。

 

■松下えみ「余裕勝ちしたい」

---初代王座戴冠ならず、残念でした。今までにない心境だったのでは。

「試合当日はとにかく申し訳ない気持ちでいっぱいでした。リング上でヒザをついたのも、応援に来てくださった方々に申し訳なくて。次の日から悔しい気持ち が湧いてきて、試合のビデオは何回も見ました。つらかったですけど、記憶が鮮明なうちに反省点とかをノートにいっぱい書きました」

----改めて、試合を振り返っていかがですか?

「体はバッチリだったし、対策もしていきました。1、2Rは意識してやってたんですけど、3Rは意気込みすぎて、気持ちが前に出過ぎました。でも何かいつもとちがくて……」

----違うとは?

「このままじゃヤバいと思って奮闘しようと思ったのが空回りしたというか。第三者みたいになっていたんですよね。気持ちが湧いてこなくて、応援席を見て 「行け」と思うんですけど、闘志というか、熱いものが湧いてこなくて、焦ったところで前蹴り喰らいました。あれは不思議な感覚でした」

松下えみ
松下えみ


----それ、ベテラン選手の体験で聞いた事あります。感情だけのファイトではない。一歩成長したのでは? 

「有難うございます。でもやっぱり反省点だらけでした。行く時には行く、引く時には引くとか」

---自分から目をそらさないのは凄いことです。

「いや、そんな事ないです。「こんなに走り続けて何なんだろう」って思った時もあったし、試合後のパーティーとかでもやっぱり映像流すじゃないですか。それを泣きながら見た時もありました(笑)」

----なぜすぐに復帰を考えたのですか?

「休むという選択もあったと思うのですが、こなす時期だと思いました。あと休んじゃうとスタミナも落ちますし。あの試合のお陰でメンタルというものがやっとわかった気がします」

----復帰戦の相手・新井選手とは初対戦です。

「最近Facebookで友達になって。そんなにすぐにはあたらないかな、って思ってたんですけど、あたりますよね(笑)」

----今回はどんな試合にしたいですか?

「闘争心が湧くって感じもなく(笑)。ここは勝たないと。余裕勝ちしたいですね。いけたらKOも視野に入れて。この階級ではKOはないって印象が皆さんにあると思うので。あと勝つのはもちろんですが、経験も積むつもりです。」

----では新井選手にひと言お願いします。

「しっかり強さを見せつけたいです。しっかり勝ちます!」

 

 

 

■新井美穂「戦えるのが凄く嬉しい」

----まず、これまでの4戦を振り返っていかがですか?

「まだ勝った事がないので、やっぱりそれぞれの試合に悔いが残りました。怖さもあり、でも楽しさもありでした。強い選手とやった方がやった感があっていいです」

----それは頼もしいです!

「でも毎回ビデオを見て自分の試合を振り返って「パンチがまっすぐ打ててない」とか「全然蹴れてないじゃーん!」とか。反省してます。やっぱり練習したことがまだまだ思うように出せないですし」

----新井選手は元々空手出身ですか?

「いえ。キックを最初に始めて、その後空手もやり始めたという、逆パターンです。いまのジムが空手もやっているので、それで」

新井美穂
新井美穂


----珍しいかもしれませんね! さて、J-GIRLSには今年1月以来の参戦ですが、強化してきたところは?

「とにかく体重を上げるために筋トレをいっぱいやってました。あとパンチの強化。得意な部分を伸ばす事を重点的に行ってきました。あとは前蹴りですね」

----なるほど。さて今回の対戦相手・松下選手の印象は?

「パワーもあって技術をきちんと持ってる。あの右ストレートをまともに喰らうと危ないですよね」

----Facebookで友達になったとか。

「はい。あと以前どこかの会場でお会いした時に「いずれ戦えたら」なんて話してたんですけど、こんなに早く念願がかなって嬉しいです!」

----今年11月でプロ1周年。今後の目標は?

「とりあえず1勝ですね!」

----今後戦ってみたい選手はいますか?

「キラッ☆Chihiro選手。あと(闘神塾の)吉野楓香選手ですね。身長差があまりない方が戦いやすいです」

----きっとこの先対戦する機会はあるかと思います。では松下選手にひと言お願いします。

「戦えるのが凄く嬉しいです! いい試合ができるように頑張ります! と、敵対心がなくてすみません(笑)」

----有難うございます!

 

 


J-NETWORK
『J-FIGHT&J-GIRLS 2014 5th』

2014年9月21日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30(予定)

<決定対戦カード>

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

▼ピン級  サバイバルマッチ1
  松下えみ
[Emi Matsushita]
VS 新井美穂
[Miho Arai]
 
T-KIX GYM/
J-GIRLSピン級1位
拳蹴塾

▼フライ級  2分3R
  佐々木蝶里
[Miiri Sasaki]
VS 森田洋子
[Youko Morita]
 
尚武会 闘鶏ジム

▼J-NETWORKスーパーバンタム級次期王者挑戦者決定戦  サバイバルマッチ1
  木村健太郎
[Kentarou Kimura]
VS 渡辺優太
[Yuuta Watanabe]
 
サバーイ町田/元J-NETWORKバンタム級王者 チューティンムエタイジム/J-NETWORKスーパーバンタム級6位、WPMF日本同級1位

▼フライ級  3分3R
  SHOOT-A.K.G
[Shoot A.K.G]
VS 穂波楓
[Kaede Honami]
 
アブレイズキックジム TANG TANG FIGHT CLUB

▼66kg契約  3分3R
  記村一成
[Kazunari Kimura]
VS 武泰
[Takehiro]
 
小比類巻道場 Team Gale

※ カード順は未定
※ 選手の怪我などによりカードの変更や中止が余儀なくされる場合がございますので予めご了承下さい。

<チケット料金>
VIP席15,000円(特典あり、枚数限定)SRS席10,000円 RS席7,000円 S席5,000円 
※当日券は1,000円増し

<チケット販売所>
CNプレイガイド
J-NETWORK株式会社

<お問い合わせ>
J-NETWORK株式会社
TEL:03-3498-2350
e-mail:sancya@kickboxing.co.jp
    tatsuzawa@kickboxing.co.jp

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