J-GIRLS女子キックボクシングオフィシャルサイト

インタビュー

10.19『J-GIRLS 2014 ~The shining wild angels~ 3rd』
J-GIRLSミニフライ級タイトルマッチ
王者・紅絹と挑戦者・白築杏奈インタビュー

 

2014年10月19日(日)東京・新宿FACEにて『J-GIRLS 2014 ~The shining wild angels~ 3rd』が行われる。

今大会のメインイベントにてJ-GIRLSミニフライ級タイトルマッチを行う現王者・紅絹(フォルティス渋谷)と挑戦者・白築杏奈(138 KICKBOXING CLUB/J-GIRLSミニフライ級1位、2011年J-GIRLSフライ級ニューヒロイントーナメント優勝)。

紅絹は2012年11月に自身初の王座を戴冠し、今回が初防衛戦。対する白築は唯一の黒星をつけられた美保(KFG URAWA/J-GIRLSミニフライ級2位)と次期王者挑戦者決定トーナメント決勝戦にて争い、リベンジに成功し王座奪取のチャンスを得た。
追われる者と追う者……大会を目前に控えた両選手から、非常に対照的な答えが返ってきた。

 

■紅絹「あなたの全てを受け止めるわ!」

----今年初のホームでの試合、すごく久しぶりな感があります。

「ハロー、Momiよ! みんな元気にしてたかしら?」

----ん? キャラ変わりましたか?

「金髪ボインのキャメロンよ。今日は日本のFANのみんなに何でも答えるわよ。何でも聞いてちょうだい」

----キャメロンですか(笑)。では早速。他団体での試合が多かったですが、ご自身の中で一番印象的だった試合は?

「印象的な試合? どの選手も魅力的だったけど、先日引退した神村エリカを越える選手は現れていないわ。彼女は最高の選手よ!」

紅絹
紅絹


----同じ時代を歩まれてきましたからね。紅絹選手は今回が初防衛戦になります。挑戦者でいた時と追われる立場である今、どんな気持ちの違いがありますか?

「正直、私は王者なんて自覚はないのよ。だって、防衛戦をこの2年間1度もした事がないのよ。笑っちゃうわよね。うちの“アト。”も笑ってるわよ。“ア ト。”って誰だって? 私の可愛いハニーよ。ペット? 違うわ、彼女は私の家族よ。間違えないでちょうだい。ごめんなさい、話がそれたわね。私ったらいっ つもこう。ただ、ベルトを持っている事で沢山の外の興行に出られたわ。その事はとても感謝しているわ」

----白築選手の試合は見られていると思いますが、印象は?

「彼女、とても身長が高いのね! 最近知ったわ! 違うの、興味がなかった訳じゃないの。私からすると、みんな大きいのよ。ガオグライ(ゲーンノラシン) もチェ・ホンマンも同じなのよ。セームシュルト? ……彼は別だわ。……また話がそれたわね。私ったらいっつもこう。彼女(白築)はまっすぐなファイトを するわよね。きっと心がまっすぐなんだわ。私? 見たらわかるでしょ? とても捻くれているわ。性格の悪さが滲み出ちゃうから困ったものね」

----選手は皆さんまっすぐですよね。白築選手の注意点はどこでしょうか?

「注意する所はたくさんあるわ。彼女は元々フライ級の選手だったからパワーもあるし、あのバッキバキのボディーは脅威よね。でも、注意しすぎると私らしさがなくなっちゃうの。面白い試合をする為には、注意するより前に出て戦う事にするわ」

----現在は最軽量のピン級からフライ級の選手層が厚いですが、気になる選手、今後戦ってみたい選手はいますか?

「そうね、戦いたい人と、ブン殴りたい人がそれぞれ1人ずついるわ」

----それは気になりますね!

「でも、今回負けたら私はただの牛。そんな事言う資格無くなるから、日曜日のリングの勝利者インタビューの時に聞いてちょうだい。必ず聞いてね、私試合後は大体テンパって忘れてるから。私ったらいっつもそう」

----防衛に成功してからの野望も知りたいです。

「もう、せっかちさんね。リンスインシャンプー使っちゃうタイプ? そんな急かさないでも、リングで言うわ」

----当日のリングまでお預けですね。では白築選手にメッセージをお願いします。

「ハロー。調子はいかがかしら? 私は絶好調よ! 日曜日はいい試合になると思うから、思いっきり来てちょうだい。私はあなたの全てを受け止めるわ!」

----ファンの皆さまにもメッセージをお願いします。

「いつも私を愛してくれてありがとう。私も愛してるわ。“アト。”の次にね。……そんなジョークはいいわね。日曜日は新宿フェイスで私の心と気合いと根性が入り乱れたドロッドロのとろける試合を魅せるわ! 楽しみにしていてね」

----有難うございます!

 

■白築杏奈「正直、やれば勝てる」

----改めまして、前回トーナメント決勝戦(美保戦)の感想をお聞かせ下さい。

「プロになって初めて負けてしまった相手との再戦でしたので、凄く力を入れた試合でした。前回の試合は私のミスで、せっかく授けてくれた戦略とかも活かせ なかったので、とにかく練習どおりと言うのがテーマでした。やっぱり一度負けた相手だったのでプレッシャーも無かったと言うと嘘になりますが、クラブ全体 の勝率も1年8ヶ月位負け無しで勢いに乗っていて、クラブの皆の頑張りも凄く励みになりましたし、先生もこの試合に向け充分な練習プランを練って下さった ので自信はありました。でもやっぱり私がタイトルマッチという舞台に上がれたのは美保選手の存在を外すことは出来ません。本当に強力なライバルがいてこそ 自分を高められるというのを改めて実感した一戦でした」

白築杏奈
白築杏奈


----ほぼパンチのみでの勝利でしたが、美保選手に対する戦略だったのでしょうか? それとも新しいスタイルだったのでしょうか?

「大まかにわけて3通り作戦を用意して臨んだ試合でしたが、その中で一番美保選手を相手にフィットするのがこの作戦だろうと試合前から言われてました。美 保選手のスタイルは対応型というのが頭にあって、とにかく対応される前に攻めて流れを切らないように組み立てたら自然とこの形に行き着きました。1Rが終 わってセコンドからの指示も作戦続行だったので、そのまま最終ラウンドまで押し切りました。他の作戦の内の一つは出来れば紅絹選手用に使いたいと話してい たので、逆に温存出来たのは運が良かったかもしれません」

----いよいよ初のタイトルマッチですが、どんな心境ですか?

「私がアマチュアの頃、テレビでJ-GIRLSの大会を観ていた時は夢の世界でしたが、それが現実に近づいてきて不思議な感覚です。私がアマチュア3戦目 まではまさかここまで来るとは思わなかったって、さっき笑いながら先生と話してました。ここまで来たらやるしかないですね」

----紅絹選手の印象は?

「世間では豪腕とかファイタータイプと言われている紅絹選手ですが、私の印象は若干違ってボクサーファイタータイプという印象です。勿論パワーも注意する 点ですが、それ以上に出入りやそれに至る技術力の方に目が行きます。先生は多分、威力的にはパンチより蹴りの方が痛そうだから、こちらも注意した方が良い んじゃないかとも言ってました。一言でいうと本当に全部を使ってくる選手だと思います」

----やはり注意点が多い?

「紅絹選手の心・力・技術の全ては勿論ですが、一番警戒しているのは紅絹選手の創造力です。開始直後に速攻を仕掛けてくるかもしれないし、アウトボクシングに徹するかもしれない、余り言えませんが、相手のする事を全部想定内にするのが勝利の鍵だと思っています」

----なるほど。それでは紅絹選手にメッセージをお願いします。

「紅絹選手と初めて言葉を交わしたのは私が試合に負けた時。「いつかやりましょう!」と励ましてくれましたね。あれから暫く経ちましたが、紅絹選手のいるステージに上がってきました。あとはリングの上でお互い全力でやりましょう」

----地元・広島から沢山の応援団がいらっしゃいます。応援して下さる方々にもメッセージを!

「いつも温かい応援ありがとうございます。本当に皆さんのおかげでタイトルマッチという舞台に上がることが出来ました。私がすべき恩返しはベルトを獲る事 だと強く実感しています。正直、やれば勝てると思っています。こんな柄にも無い事を言えるのも皆さんのサポートがあってこそです。それを証明する為にも試 合では全てを出し切ります。応援宜しくお願い致します」

----頑張って下さい!

 

 

 


J-NETWORK
『J-GIRLS J-GIRLS 2014 ~The shining wild angels~ 3rd』


2014年10月19日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30(予定)

<決定対戦カード>

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

第10試合メインイベント J-GIRLSミニフライ級タイトルマッチ  2分5R
  紅絹
[Momi]
VS 白築杏奈
[Anna Shiratsuki]
 
フォルティス渋谷/
J-GIRLSミニフライ級王者
138 KICKBOXING CLUB/
J-GIRLSミニフライ級1位、
2011年J-GIRLSフライ級ニューヒロイントーナメント優勝

第9試合セミファイナル J-GIRLSバンタム級次期王者挑戦者決定トーナメント 決勝戦  サバイバルマッチ1
  小田巻洋子
[Youko Odamaki]
VS CruSher松川敬子
[Crusher Matsukawa Keiko]
 
WSRフェアテックス/
J-GIRLSバンタム級7位
村澤道場/
J-GIRLSバンタム級6位

第8試合 52.5kg契約  2分3R
  トモコSP
[Tomoko Special]
VS 谷村郁江
[Ikue Tanimura]
 
WSRフェアテックス/
J-GIRLSフライ級1位
リアルディール/
J-GIRLSバンタム級1位


第7試合 J-GIRLSフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント 準決勝
   サバイバルマッチ1

  白石瑠里
[Ruri Shiraishi]
VS 瀬端薫
[Kaoru Sebata]
 
新日本・藤本ジム/
J-GIRLSフライ級7位
NJKF・VERTEX


第6試合 ピン級  サバイバルマッチ1

  443
[Yoshimi]
VS MARI
[Mari]
 
フォルティス渋谷/
J-GIRLSピン級2位
NJKF・ナックルズGYM/
J-GIRLSピン級3位

第5試合 52kg契約  サバイバルマッチ1
  西谷羽沙羅
[Basara Nishiya]
VS 横田香織
[Kaori Yokota]
 
ウルフキックボクシングジム Kick Box

第4試合 46kg契約  2分3R
  実証 DATE
[Proof Date]
VS 井之上弥生
[Yayoi Inoue]
 
Team DATE 橋本プレボ

※デビュー戦


第3試合 PRE J-GIRLS アマチュア女子Aリーグ -46kg級  1分30秒2R
  田中千草
[Chigusa Tanaka]
VS 五十嵐結香
[Yuika Igarashi]
 
レーング東中野 DURO

第2試合 PRE J-GIRLS アマチュア女子Bリーグ 53kg契約  1分2R
  立川友見
[Yumi Tachikawa]
VS 山口遥花
[Haruka Yamaguchi]
 
レグルス池袋 仰拳塾

第1試合 PRE J-GIRLS アマチュア女子Bリーグ -51kg級  1分2R
  綿田草子
[Kayako Watada]
VS 密本織絵
[Orie Mitsumoto]
 
ファイヤー高田馬場 四街道スポーツスタジオ

<チケット料金>
VIP席15,000円(特典つき。枚数限定) SRS席9,000円 RS席7,000円 S席5,000円 
※当日券は1,000円増し
※立見3,000円(当日売り)

<チケット販売所>
CNプレイガイド
J-NETWORK株式会社

<お問い合わせ>
J-NETWORK株式会社
TEL:03-3498-2350
e-mail:

Copyright(C) 2007- J-GIRLS All right reserved
このホームページに掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。
すべての著作権はJ-GIRLSに帰属します。