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★試合結果

■『J-GIRLS Catch The stone〜8』大会結果詳細
Little Tigerがメインでムエタイ戦士撃破。
無敗の世界王者・村上がライト級初代王座戴冠

J-NETWORK「J-GIRLS Catch The stone〜8」が30日、東京・新宿FACEで開催された。今大会のメインイベントには、 あの初代タイガーマスク・佐山聡の秘蔵っ子であり、昨年12月に初代J-GIRLSアトム級王者の座に輝いたLittle Tiger(F・TEAM TIGER)が登場。 対するはタイ最大のムエタイプロモーションであるワンソンチャイプロモーション所属のムエタイ戦士、ノンブア・ルークピアリー。 ノンブアは弱冠19才にしてムエタイの戦績は45戦35勝8敗2分と、王者・Tigerを遥かに上回る戦績を誇る。

試合序盤、先手を取ったのはTiger。 左ローを的確に放ち、左右のミドルにつなげて攻勢に出る。 ノンブアも負けじとムエタイ仕込みの強烈な右ローを返していくがやや単発に終わってしまう。
2Rに入ると一転して前に出てパンチを打ち込んで来るノンブア。これにTigerは左右のローと左ミドルで応戦 。Tigerの左ミドルがノンブアにクリーンヒットするもノンブアはひるまずにパンチを打ち続ける。


3RになるとTigerが攻勢を強める。右ローの連打でノンブアの足を止めると今度は右ハイがノンブアの側頭部をとらえる。 ノンブアはたまらずTiger に組みつき、ヒザ蹴りを放ってしまう。J-GIRLSルールでは掴んでの攻撃が反則となるため、ノンブアにイエローカードが出される。
その後も足技を的確に放つTiger。ノンブアも右ストレートを返していくも決定打とはならず、逆にTigerの左ストレートと右ハイが再びズバリ。 あわやの場面ではあったがダウンとはならず、ひるまずにパンチを返していくノンブアにTigerは左右のローで応戦。ここで試合終了となる。

判定は3-0(30-28,30-29,30-29)でTigerが快勝。J-GIRLS王者がムエタイ戦士迎撃に成功した。

試合後、Tigerはリング上のインタビューで「これからもお客さんが満足してくれる試合をしたい。」と、王者として今後の抱負を語った。

セミファイナルでは新階級ライト級の初代王者決定戦が行われ、無敗の世界王者・村上リエ(DRAGON GYM/WPMO女子世界ライト級王者)が登場。 同じく無敗の韓国若手ホープ・a white witch(EMA/JYジョンイジム ※イ・ヒョンジから改名)と対戦。
試合開始早々、村上が前蹴りでa white witchを吹き飛ばしてパワーを見せつけると、序盤から村上の一方的な攻撃が続く。 a white witchが前に出たところにテンカオ(ヒザ蹴り)をズバリ合わせて動きを止めると、左ミドルから強烈な左ストレートを放ちa white witchの顔面をのけぞらせる。 その後も試合は村上の一方的なペースで展開されるが、a white witchはいくらパンチをもらっても前に出続ける驚異的な気迫を見せる。
しかし、第4R。果敢に前に出るa white witchだが、放たれるパンチは力なく空を切り、逆に村上がa white witchを青コーナーに追い込みすさまじいパンチのラッシュを放つ。 これにたまらず防戦一方となってしまったa white witchにスタンディングダウンが宣告される。 試合再開直後、村上の左ボディがa white witchをとらえ、今度はニュートラルコーナーに追い込まれて村上パンチのラッシュ。
なす術もなくパンチを打たれ続けるa white witchに再びスタンディングダウンが宣告され、そのまま村上のKO勝利となった。

圧倒的な強さを見せて初代J-GIRLSライト級王者となった村上は
「ベルトを獲ったので今後は世界の強豪と戦って、世界に向けてJ-GIRLSをアピールしたい」と、今後の目標を口にした。


また、第8試合ではミニフライ級次期王座挑戦者決定トーナメント決勝戦が、第7試合ではフライ級次期王座挑戦者決定トーナメント決勝戦、 そして第6試合ではバンタム級次期王座挑戦者決定トーナメント決勝戦が行われ、安倍基江(アカデミア・アーザ/World Queen Tournament 2009準優勝)、 林田昌子(藤原)、陣内まどか(Black PUG)がそれぞれ勝利し、タイトルマッチに駒を進めた。

フェザー級初代王者・佐々木仁子(チームドラゴン)のベルト返上を受けて4月に開幕したフェザー級王座決定トーナメントは準決勝の2試合が行われ、 “美人キックボクサー”として注目を集める桜朋梨恵(チーム・ティーラ)と、K-1 63kg級出場の大石駿介を兄に持ち、 昨年のK-1甲子園覇者・野杁正明やK-1甲子園2008第三位の日下部竜也を擁するOISHI GYMの大石綾乃がそれぞれ勝利し、決勝進出を果たした。

その他の試合結果は以下のとおり。

■J-NETWORK
『J-GIRLS Catch The stone〜8』
日時:2010年5月30日(日)
場所:東京・新宿FACE
開場 17:00 試合開始 17:30

【対戦カード】


【左/赤コーナー 右/青コーナー】

▼第10試合
メインイベント アトム級アジア親善試合 【サバイバルマッチ1】

Little Tiger
(F・TEAM TIGER/
J-GIRLSアトム級王者)
判定3-0
30-28
30-29
30-29
ノンブア・
ルークピアリー

(ワンソンチャイプロモーション)
×

▼第9試合
初代J-GIRLSライト級王者決定戦 2分5R(延長1R)

村上リエ
(DRAGON GYM/
WPMO女子世界ライト級王者)
KO
(4R 2'50")
a white witch
(EMA/JYジョンイジム) 
※イ・ヒョンジから改名
×

▼第8試合
ミニフライ級次期王座挑戦者決定トーナメント 決勝戦 【サバイバルマッチ1】

安倍基江
(アカデミア・アーザ/
World Queen Tournament 2009
準優勝)
判定2-0
30-29
30-29
29-29
紅絹
(フォルティス渋谷/
J-GIRLSミニフライ級1位)
×
※安倍基江がミニフライ級次期王座挑戦者に決定

▼第7試合
フライ級次期王座挑戦者決定トーナメント 決勝戦 【サバイバルマッチ1】

× 田中佑季
(青春塾/J-GIRLSフライ級1位)
本戦判定
0-1
30-30
29-30
30-30
延長判定
0-3
9-10
9-10
9-10
林田昌子
(藤原ジム)
※林田昌子がフライ級次期王座挑戦者に決定

▼第6試合
バンタム級次期王座挑戦者決定トーナメント 決勝戦 【サバイバルマッチ1】

陣内まどか
(Black PUG/
J-GIRLSバンタム級4位)
判定3-0
30-28
30-29
30-29
難波久美子
(MA/契明ジム/
日本チャクリキ協会バンタム級
王者)
×
※陣内まどかがバンタム級次期王座挑戦者に決定

▼第5試合
フェザー級王座決定トーナメント 準決勝 第2試合 【サバイバルマッチ1】

×
(峯心会/J-GIRLSフェザー級3位)
判定0-3
26-30
26-30
27-30
桜朋梨恵
(チーム・ティーラ)
※桜朋梨恵がフェザー級王座決定トーナメント決勝戦へ進出

▼第4試合
フェザー級王座決定トーナメント 準決勝 第1試合 【サバイバルマッチ1】

× 龍子
(RT/J-GIRLSフェザー級1位)
判定0-3
28-30
28-29
27-29
大石綾乃
(OISHI GYM)
※大石綾乃がフェザー級王座決定トーナメント決勝戦へ進出

▼第3試合
アトム級次期王座挑戦者決定トーナメント 1回戦 第3試合 【サバイバルマッチ1】

山田真子
(Weed GYM)※デビュー戦
判定3-0
30-27
30-28
30-28
yu_kid
(レグルス池袋)
×
※山田真子がアトム級次期王座挑戦者決定トーナメント勝ち上がり

▼第2試合
アトム級次期王座挑戦者決定トーナメント 1回戦 第2試合 【サバイバルマッチ1】

PIRIKA
(ミルキーウェイ)
判定3-0
30-27
30-27
30-28
443
(フォルティス渋谷)
×
PIRIKAがアトム級次期王座挑戦者決定トーナメント勝ち上がり

▼第1試合
アトム級次期王座挑戦者決定トーナメント 1回戦 第1試合 【サバイバルマッチ1】

丸中雅恵
(ワイズスポーツジム)
判定3-0
30-28
30-28
29-28
奥村ユカ
(S-KEEP)
×
※丸中雅恵がアトム級次期王座挑戦者決定トーナメント勝ち上がり


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