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★試合結果

9.1『J-GIRLS 2013 ~Victorious Goddess 4th~』
大会結果詳細

2013年9月1日(日)東京・新宿FACEにて『J-GIRLS 2013 ~Victorious Goddess 4th~』が行われた。

今大会はアトム級のタイトルマッチを筆頭に、成長著しいフレッシュなアマチュアからセミプロ、さらには今が旬のトップランカーと話題の選手による対決など魅力溢れるカードがズラリ勢揃い。とりわけJ-GIRLS史上初の同門対決と相成ったタイトルマッチに会場のボルテージは最高潮。残暑も吹き飛ばす“J-GIRLS秋の陣”が新宿FACEで開幕!

注目のメインイベント、大島つばき(フォルティス渋谷/J-GIRLSアトム級王者)と、443(フォルティス渋谷/J-GIRLSアトム級1位)の同門対決。

443はスピードある動きで序盤からミドル、ハイキックで王者を威嚇。鋭い右ミドルを大島のボディに叩き込み、つけ入る隙を与えない。大島は軽快なフットワークでかわしながら、左ストレートを軸にしたパンチで応戦。要所で深く潜り込み、渾身の左ストレートをボディに放つ。両者の闘志が激しくクロスし、一進一退の攻防が続く。
中盤、フェイントをかけながら前に出る443。前蹴り、ローキックで大島の前進を阻止。接近しての打ち合いでさらに勢いづくが、大島のフットワークは乱れない。443のミドルを警戒しながら、狙いすました左ストレートを上下に散らす。
最終ラウンド、前に出るのは大島。443のミドルを喰らいながらも、足を効果的に使って左ストレートへとつないでいく。積極果敢に攻め続け、最後は両者怒涛のパンチラッシュでゴング。443はスピードと攻撃力で終始王者を苦しめたが、最後まで決定打を出すことができず。判定の結果、ドローで大島が初のタイトル防衛に成功した。

同門対決……。情け無用に激しく闘った両者が互いを称えあう。溢れる涙を隠さず悔しさいっぱいにリングを降りる443。再びベルトを巻いた大島がこの一戦に懸けた想いを語る。
「タイトルを守ることができたけど、ドローだし443選手は強かった。これからまだまだ伸びると思う。今日は、病院でがんと闘っている友人へ“ベルトを守って会いにいく”と約束していた。約束を果たすことができてうれしい」 激闘を振り返ると共に、病に伏す友への想いを口にし、王者の頬に涙が伝った。

 

 





 

 


セミファイナルは、J-GIRLSランカーのサンチェス弥生(Madness Cherry/J-GIRLSフライ級5位)とWNC(Wrestling New Classic)の現役女子プロレスラー・朱里(WNC/ボスジム)の一戦。

リズム感のあるフットワークからリーチを活かしたパンチと蹴りで攻めるサンチェス。朱里はプロレス仕込みの重厚感ある右ミドル、ストレートでサンチェスをじりじり後退させる。自分の距離をとって有利に持ち込みたいサンチェスだが、打たれながらも積極的に前へ出る朱里に距離を潰される。前蹴りで突き放しても、尚も喰らいつく朱里とロープ際で激しく打ち合う。
終盤打ち合いが激化し、サンチェスは左右のストレート、フックの連打で一気にたたみかけるが、朱里の印象的な右ミドルとストレートを喰らって徐々に後退。終始勢いで押した朱里がサンチェスのテクニックを封じ込め、判定で勝利を収めた。
「初めて参戦したJ-GIRLSで勝つことができてうれしい。これからどんどん上に上がっていきたい!」
ランカー狩りで連勝記録をさらに伸ばし、公約通りJ-GIRLSのリングに大きな爪痕を残した。

 

 





トップランカー・美保(KFG URAWA/J-GIRLSミニフライ級1位)と“戦う美人社長”松下えみ(T-KIX GYM/J-GIRLSアトム級5位)の一戦。

リングを回りながらフェイントを使って機を伺う松下。キレのあるショートパンチと蹴りを巧みに使って美保を牽制する。
美保は鋭く伸びる前蹴りと左右のストレートを駆使し、クイックに立ち回る松下を徐々に追いつめる。松下はバックハンドブローや後ろ回し蹴りなど、派手な技も織り込んで応戦。
終盤はようやく松下を捉えた美保が猛攻をかけるが、終始一進一退の攻防が続き、判定の結果ドローとなった。

(文/Ryuta Esaki)






 


≪全試合結果≫

■J-NETWORK
『J-GIRLS 2013 ~Victorious Goddess 4th~』

2013年9月1日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30

【全対戦カード】

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

▼第13試合 J-GIRLSアトム級タイトルマッチ  2分5R
大島つばき
[Tsubaki Ooshima]
判定0-0
49-49
49-49
48-48
443
[Yoshimi]
フォルティス渋谷/
J-GIRLSアトム級王者
フォルティス渋谷/
J-GIRLSアトム級1位
※大島がアトム級王座防衛

▼第12試合 フライ級  サバイバルマッチ1
× サンチェス弥生
[Sanchez Yayoi]
判定0-3
28-30
28-30
28-29
朱里
[Syuri]
Madness Cherry/
J-GIRLSフライ級5位
WNC/ボスジム

▼第11試合 スペシャルエキシビションマッチ  2分2R
- 陣内まどか
[Madoka Jinnai]
VS 松川敬子
[Keiko Matsukawa]
-
エスジム/
J-GIRLSバンタム級王者、
WPMF女子日本同級王者
村澤道場
※エキシビションのため勝敗なし

▼第10試合 48kg契約  2分3R
美保
[Miho]
判定1-0
29-29
29-29
30-29
松下えみ
[Emi Matsushita]
KFG URAWA/
J-GIRLSミニフライ級1位
T-KIX GYM/
J-GIRLSアトム級5位

▼第9試合 フライ級  サバイバルマッチ1
× 西谷羽沙羅
[Basara Nishiya]
判定1-1
29-29
29-28
28-29

EX0-3
9-10
9-10
9-10
白石瑠里
[Ruri Shiraishi]
ウルフキックボクシングジム 新日本・藤本ジム/
J-GIRLSフライ級6位

▼第8試合 セミプロマッチ 57kg契約  1分30秒2R
× 伊達華麗
[Karei Date]
KO 1R 1'22" 山﨑由利
[Yuri Yamazaki]
Team DATE GTジム
※山﨑が計量オーバーにより減点1スタート

▼第7試合 PRE J-GIRLS Aリーグ -57kg級  1分30秒2R
× 伊達第一
[Leader Date]
判定0-3
18-19
18-19
18-19
浅井春香
[Haruka Asai]
Team DATE Kick Box

▼第6試合 PRE J-GIRLS Bリーグ +61kg級  1分2R
伊達直
[Nao Date]
判定0-0
19-19
19-19
19-19
流石寛子
[Hiroko Sasuga]
Team DATE スクランブル渋谷

▼第5試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -57kg級  1分2R
伊達法
[Nori Date]
KO 1R 0'44" 灰山由乃
[Yoshino Haiyama]
×
Team DATE BLITZ

▼第4試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -51kg級  1分2R
× 伊達蓮珠
[Renjyu Date]
KO 1R 0'33" 並木月海
[Tsukimi Namiki]
Team DATE 旭ジム

▼第3試合 PRE J-GIRLS Bリーグ 50kg契約  1分2R
× 伊達剛力
[Hard power Date]
判定0-2
19-19
19-20
19-20
松井りえ
[Rie Matsui]
Team DATE T-KIX GYM

▼第2試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -51kg級  1分2R
麻生由紀子
[Yukiko Asou]
判定3-0
20-18
20-19
20-19
田中ルミコ
[Rumiko Tanaka]
×
STB Japan BLITZ

第1試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -46kg級  1分2R
× 亀津美紀
[Miki Kametsu]
判定1-2
19-20
19-20
20-19
宮澤仁重
[Kimie Miyazawa]
ASSHI-PROJECT スクランブル東中野
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