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★試合結果

1.26『J-GIRLS 2014 ~The shining wild angels~ 1st』
大会結果詳細

2014年1月26日(日)東京・新宿FACEにて2014年第一弾のJ-GIRLSシリーズ『J-GIRLS 2014 ~The shining wild angels~ 1st』が開催された。

今大会はフライ級タイトルマッチを筆頭に、このたび新設されたピン級の初代王座決定トーナメント一回戦など、新年を飾るに相応しい注目のカードに寒波を吹き飛ばす熱気が新宿FACEを包み込んだ。

まずはメインのJ-GIRLSフライ級タイトルマッチ、トモコSP(WSRフェアテックス/J-GIRLSフライ級王者)と、松田玲奈(y-park/J-GIRLSフライ級2位)の一戦。

序盤から松田がスピードある攻撃でトモコに圧力をかける。前蹴り、ミドル、ワンツー、左ボディと次々繰り出す鮮やかなコンビネーションで王者を翻弄。

トモコ は左ミドルを軸に応戦、右フックを決めて持ち直すが、松田はひるむことなく跳ね返し、強烈な前蹴りでトモコをコーナーへ突き飛ばす。
尚も攻撃の手は緩めず、ハイキック、後ろ回し蹴りなど派手な技を織り交ぜながら細かいジャブや右ストレートを上下に散らし、トモコを休ませることなく攻略。 スピード、 パワー、スタミナに加え、松田のテクニックが随所で光る。 終盤、派手なハイキックで前に出る松田。

トモコは要所で右フックを決めて王者の意地を見せるが、 松田の進撃を止めることができず。

判定の結果、松田が新チャンピオンに輝いた。

「5ラウンドは長かったけど、楽しかった! いつか選手やグレイシャア選手など強い選手をどんどん倒していきたい!」

長丁場を万遍なく攻め切り、王者を完膚なきまでに打ちのめした19歳は、壮絶な打ち合いを笑顔で振り返る。
あふれる才能は開花した。無敗の新王者はどこまで進化をするのか……。

強烈な印象を焼きつけた圧勝劇に、賞賛の声がいつまでも贈られた。

 





 

 


続くダブルセミファイナル、ピン級初代王座決定トーナメントの一回戦、キラッ☆Chihiro(魁塾/J-GIRLSアトム級3位、2013年J-GIRLSアトム級ニューヒロイントーナメント優勝)と、COMACHI(MSJ/J-GIRLSアトム級9位)の一戦。

COMACHI は高く伸び上がる左右の蹴りでChihiroを威嚇。これをさばきながら前蹴りで距離を取り、ローとミドルで攻めるChihiro。

両者共に様子を見なが らの攻防が続く中盤、鋭いパンチとミドルで前に出るCOMACHIに対し、Chihiroは強烈な前蹴りをボディに突き刺す。

終盤は攻撃を手を休めること なく攻撃を仕掛ける両者だったが、終始ペースを握ったキラッ☆Chihiroに軍配が上がった。

 

 

 





 

 

ダブルセミファイナル、ピン級初代王座決定トーナメントの一回戦別枠、MARI(NJKF・ナックルズGYM)と、新井美穂(拳蹴塾)の一戦。

ジャブと前蹴りで牽制しながら素早く仕掛ける新井。MARIは落ち着いたペースでキレのあるパンチと蹴りを連打、序盤からコーナーに追いつめてパンチラッシュを浴びせ、新井をじりじりと追いつめる。

巧みなフットワークからロー、ミドルと鋭いストレートを適確にヒットさせ、新井の攻撃を封じ込めたMARIが一回 戦を勝ち上がった。

 

 

 

 

 

 




一回戦2試合が終了後、MARIとキラッ☆Chihiroによるトーナメント準決勝戦の組み合わせ抽選と、2月23日に行われる一回戦に出場する 443(フォルティス渋谷/J-GIRLSアトム級1位)、百花(TB.NATION/JAWELS KICK 47kg級王者)、松下えみ(T-KIX GYM/J-GIRLSアトム級5位)の各選手がリングに登場。443vs.百花、松下えみvs.吉野楓香(闘神塾)の対戦組み合わせも発表され、それぞ れ意気込みを語った。

443
「みんな強いので、目の前の相手を倒すことだけにしっかり集中して臨みたい」
百花
「443選手はパワーのある選手。しっかり練習して、面白い試合をしたい」
松下えみ
「試合が今から楽しみ。期待に応えられるように頑張って、初代チャンピオンになる!」
MARI
「今日よりもレベルアップして、次回はこのリングに上がりたい」
キラッ☆Chihiro
「今日は思ったような試合できなかった。次こそは“変わった”と思われる試合をしたい」

その他結果は以下の通り。                (文/Ryuta Esaki)


■J-NETWORK
『J-GIRLS 2014 ~The shining wild angels~ 1st』

2014年1月26日(日)東京・新宿FACE
開場:17:00 試合開始17:30

<全対戦カード>

(左:赤コーナー/右:青コーナー)

▼第7試合メインイベント J-GIRLSフライ級タイトルマッチ  2分5R
× トモコSP
[Tomoko Special]
判定0-3
47-49
47-49
48-49
松田玲奈
[Rena Matsuda]
WSRフェアテックス/
J-GIRLSフライ級王者
y-park/
J-GIRLSフライ級1位
※松田がJ-GIRLSフライ級新チャンピオン

▼第6試合ダブルセミファイナル J-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント
 一回戦  サバイバルマッチ1
キラッ☆Chihiro
[Kira Chihiro]
判定3-0
30-29
30-29
30-29
COMACHI
[Comachi]
×
魁塾/
J-GIRLSアトム級3位、
2013年J-GIRLS
アトム級 ニューヒロイン
トーナメント優勝
MSJ/
J-GIRLSアトム級9位
※キラッ☆Chihiroがトーナメント勝ち上がり、準決勝進出

▼第5試合ダブルセミファイナル J-GIRLSピン級初代王座決定トーナメント 一回戦  サバイバルマッチ1
MARI
[Mari]

判定3-0
30-28
30-28
30-28

新井美穂
[Miho Arai]
×
NJKF・ナックルズGYM 拳蹴塾
※MARIがトーナメント勝ち上がり、準決勝進出



▼第4試合 48.5kg契約  2分3R
キラッ☆Yuuki
[Kira Yuuki]
判定3-0
30-28
29-28
30-28
中山ひとみ
[Hitomi Nakayama]
×
魁塾 Kick Box
※デビュー戦

▼第3試合 55kg契約  2分3R
CruSher松川敬子
[Crusher Matsukawa Keiko]
判定3-0
30-28
30-28
29-28
浅井春香
[Haruka Asai]
×
村澤道場
※松川敬子より改名
Kick Box
※デビュー戦

▼第2試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -48kg級  1分2R
田中明菜
[Akina Tanaka]
判定1-0
20-20
20-19
19-19
遠藤里菜
[Rina Endou]
COOL CHAMP CLUB 谷山ジム小田原道場

▼第1試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -46kg級  1分2R
頭山さゆり
[Sayuri Touyama]
判定3-0
20-17
20-18
20-17
五十嵐結香
[Yuika Igarashi]
×
橋本PREBO DUROジム

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